あのころ

先日、ようやく確定申告を終え、気持ちが緩んで、そのままふらーっと生まれたころに住んでいた地区を車で回ってきました。

 

小さいころ住んでたマンションは今見ると小さくてかわいい♡

 

よく歩いた道を通りたいと思って走ったけど、道が狭いのなんの。

すごいとこに電柱立ってたり、車を擦らないか常にヒヤヒヤ。

そこらじゅうに擦りまくった跡が残るブロック塀だらけの道。

 

一緒に乗ってた母が「保育園の子供にあげたいおもちゃがある」と言い出して、昔通っていた保育園に寄ることに。

 

何度か前を通ったことはあるものの、顔まで出せず25年以上経過していました。

 

きっと忘れられてるだろうし、それで向こうに気を使わせるのもつらいし・・・って思うとなかなか挨拶できずに今まで経ってしまいました。

中に入ると懐かしい顔ぶれがずらり。

 

昔のように「えっちゃん」とか「えりちゃん」とか呼びかけられただけでうるうる~!

覚えていてくれたことにも感動しましたが、今でもまだいらっしゃる先生の多いことにも感動!

 

保育園の先生たちってどうしてあんなにお肌ツヤツヤでいつまでも変わらないんだろう?

子供のパワーと触れ合ってると老けないのかな?



「頑固で、絶対謝らないし、扱いにくい子だった」

「妹にいろいろいつも教えてあげてたのが印象的」

「あなたの学年は特別個性の強い子達ばっかり集まってた。今はなかなかああいう子供たちにはお目にかかれない。とにかく大変だった。」

 

だの、出るわ出るわ懐かしエピソード。

 

保育園に私が入るきっかけを母が話してくれたことには、

 

マンションの子供たちの誰とも交わらず、ひたすら、/アリの観察をしたり自分の世界で生きている子だった。

それが心配で入園時期とは大きくずれていたけど、頼み込んで途中入園させてもらった。

 

ということらしいです。

 

うーん、私、今と変わらないなあ(笑)



今だって大勢の中に入るのは苦手。

自分の世界を作ってそこに人を迎える方が好き。

1対1の付き合いが好き。

3人以上の集まりは空気を読みすぎて、自由に話せなくなるタイプ。

 

子供の頃からの個性をちゃんと見極めれば、その人に合った仕事が見つけやすい気がします。

 

私は紆余曲折があって、今の居心地良い仕事、環境をようやく見つけたけど、

それまでは自分に合わないこと、ずいぶん試していたなぁ。

 

まあ、それがあるから今の自分に迷いなくいられるんでしょうけどね。

 

大人になっても、誰かが自分を幼い子供を見るように、大きくあったかいまなざしで包んでくれることは、心を深い幸福感で満たしてくれます。

 

先生たち、ありがとう。

これからもあの素敵な保育園にたくさんの子供たちが出会えますように。





LOVE,PEACE,HOPE

    elico


 

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コメント: 2
  • #1

    (木曜日, 01 3月 2012 22:53)

    大人になってから子供のころ過ごしたところに行くと
    ほんと小さく狭く感じたりしますね

    そうか~
    蟻をみてたのか~

  • #2

    Slow Lotus (日曜日, 04 3月 2012 14:12)

    蟻の隊列を見たり、誘導したり、ありのテーマパークを作ったり、洪水を起こしたり、暗い子供でした(笑)